水曜日, 12月 17th, 2014

転職サイトって転職したい人と、仕事を探している人が出会って、マッチングする媒体だと思っているかもしれないけど、実際は違います!

もちろんそういう人たちをターゲットにしているので、そういう人たちが利用しているのは事実だけど、明らかにそれぞれが求める相手はいない。

例えば企業としては、優秀なスキルを持っていて扱いやすい人材を、“適正なコスト”で採用したいと考えている。

一方求職者としては、今までの給料と同等か、それ以上の給料を求めて転職先を探していたり、今まで経験していない仕事にチャレンジして、今以上にスキルアップしたいと考えたり、そういう人が集まっていると思う。

で話を整理すると、
企業は「安くて」「扱いやすい若者」「スキルを持っている」を求めていて、逆に求職者は「高い給料」「スキルを与えてくれる(チャレンジ出来る)企業を求めている」傾向にあって、若い人は未経験や学歴等でほぼ相手にされない。

そして企業が求めるスキルを持っていても、年齢制限で相手にされないと。

そもそもスキルを持っていている人はそのスキルを活かせそうな会社に入れるし、求人サイトを見ているような人は、求人サイトに掲載している企業には応募しないと思う。

そして求人サイトに掲載している企業は、求人サイトを見ていない人を求めていて、なのに求人サイトの高額な掲載費を払って広告を出している。

      転職先の会社

もちろん、応募してくる人は書類選考になるが、ほぼ受かる事は無く、受かっても面接で合格には至らない。

つまり求人サイトとは、広告代理店と、メディア露出と、あわよくばいい人を採用出来たらラッキー位で考えている。広告宣伝費に余裕がある企業の宣伝費を使う場なんじゃないかと思う。

僕はそろそろ転職しようかなと考えているので、こういう転職事情をこの間じゃ、毎日調べている。まぁー悪いほうで考えていれば、何かがあるときはそんなに失望しないというのもちょっとあるかも。